東京みやげ
今回の浦安のセミナーのお土産は、銀座の『フレデリック カッセル』にしました。
浦安は千葉ですね。
基本的に、その土地にしかない物を選ぶようにしております。
日本には京都店もありますが、京都店にはクッキー、ケーキはないようです。
たしか・・・
がしかし、東京土産にパリのお菓子を買うのも何か変な気がしますね
美味しいですが、同等の物が京都、大阪、神戸で買えないレベルでもないように思いました。
たまたま、銀座の空也という最中も手に入ったので良かったですが、東京らしさという意味ではどうでしょうか
ちなみに空也は夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場する漱石を始め文豪が好んだ最中でもあります。
と聞くとこっちの方がありがたみがあるような(笑)
お土産においては、味というよりその土地であるからこその物を買った方が良いのではという教訓になりました。
お土産にも妥協は許されません。
ちなみに、この空也は要予約です。
ふらっと行っても買えません。
以前に2日前に電話したら翌週までないと言われました。
少なくとも1週間前には予約はした方が良いかもしれません。
そして、日曜日は定休日・・・
また、ネット販売、郵送もしてもらえませんので、よりプレミア感ありです。
賞味期限は 1週間なので、割と日持ちしますので良いですね。